| ST. CROIX ROD USER's VOICE |
使用ロッド【EC66MF】
私は毎週末にオカッパリオンリーでバス釣りを楽しんでいます。1本でバーサタイルに使えるロッドが新たに欲しくなりショップへ足を運び、そこで出会ったのが、このレジェンドエリートEC66Mでした。店員さんのススメも有り、私のイメージにもピッタリでしたので早速購入してしまいました。
その後、テキサスやラバジは勿論の事、巻き物にと高次元に対応出来るそのバーサタイル性はオカッパリでいかんなくなく発揮されています。この6フィート6インチというレングスの長さも、オカッパリでは、非常に重宝します。飛距離も出ますし、操作性も抜群なのです。要するに、遠距離戦も近距離戦もこなしてしまうのです。又、私が使用しました感じでは、使用することが出来るルアーの幅が非常に広いのも驚きました。僅か1g程度のライトラバジにあっても抜群の感度を示したかと思えば、1オンスクラスのビッグベイトも平気でこなしてしまう。
オカッパリですのであまり多くのロッドを持っていけない為、この汎用性の高さがとても役に立つ事が数多く有りました。更に、トルク重視の破損知らずということもオカッパリオンリーの私にとっては非常に有り難いです。オカッパリでは、ヤブコギ等、結構無茶な使用をしたりしますから、破損を気にしながらの釣行では、集中力も途切れてしまいます。
又、魚を掛けてからのトルクが凄まじく、パワフルなデカバスにも、主導権を取られずに終始余裕で勝負をすることが出来ます。
このロッドを手にしてから数多くのビッグバスを手にする事が出来ました。現に、川バスの59.5cm、野池の57cm、等のビッグバスとのファイトも余裕でこなしました。
今では私のオカッパリフィッシングには、なくてはならないロッドです。
使用ロッド【ES66LF】
ゴールデンウィーク明けの週末、会社の同僚と一緒に琵琶湖へボートで釣りに行ってきました。
今回の釣行では、レジェンドエリートの本当の力を体感する事ができました。季節はまさにベストシーズン、シャローのサイトフィッシング日和でしたが、初心者の子も一緒だったのでそんな釣りが出来る訳も無く、一日数釣りを楽しむプランにしました。僕のロッドはエリートES66Lにフロロ5lbに2000番のリールをセット。ルアーはストレートワームのネコリグ、4”シャッド系ワームに1/32ozのジグヘッドのスイミングでした。アメリカのロッドなのに、こんな日本スタイルの釣りにもマッチするのが最近の僕のお気に入りです。
今回、主に釣りをしたエリアは2.5〜3.5mのウィードエリアで、スポーニング(ネスト)にあまり関係ないプリ・アフター・スポーン関係無しの魚を狙う事に。開始早々に友人にヒット。(30cm)チョット場所を移動して初心者の子にもヒット。(35cm)僕にはなかなか釣れません。次の場所でやっと僕にも35cmがヒット。こんなサイズではロッドのトルクのみでリールのドラグは1ミリも出ません。
その後、数箇所回るものの当たりも無く、お昼ご飯にする事に。午後からは朝少しだけ反応の良かった河口エリアで粘る事にしました。到着後、すぐに友人にヒット(40cm)その後はポツリポツリと35cm前後を追加して、「このキャストで移動かな?」とよそ見をしている時に押さえ込む様なバイト?ウィードも多いエリアでしたがバスの当たりと信じてフッキングしました。その直後は「あんまり引かないけどバスだね〜。」なんて余裕の会話もしていましたが、魚体が見えた瞬間、猛ダッシュ!ロッドはバットまで曲がりきってドラグが出される事、数回。しかし湖底にはウィードがビッシリ生えているのであんまりドラグを出す訳には行きません。そこで少しだけロッドを立てて、ロッド本来のリフトパワーを使い魚を寄せる事に。細身のブランクからは想像も付かないぐらいのパワーを発揮!グイグイ寄せてきます。「勝手に魚が寄ってくる〜」と感動する余裕が生まれるほどバスがすんなり寄ってきました。しかも、上がって来たのはなんと54cmの3kgクラスのプリスポーンバスでした。
今までは国産有名メーカーの高弾性カーボンを使用したロッドを使っていましたが、ビッグバスが掛かった時にはバットまで曲がり切ってしまい、ドラグとラインに頼っての釣りが多く、何度も痛い思いをしました。しかし、セントクロイを使い始めてからは何度もロッドのトルクに助けられる事が有り、今回の釣行でより一層「ライトラインの釣りでこそロッドのトルクによるドラグ効果が重要だな」と再認識した1日でした。
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