去る4月29日(祝)、滋賀県琵琶湖を舞台に「2004 POPEYE BASS BOAT OWNER’S CUP WEST 第1戦」が開催されました。
ポパイのバスボートオーナー様を対象としたこの大会は、エリアが琵琶湖全域なのでバスボート本来の性能を100%生かせる大会として、また毎回あっと驚く豪華賞品で多数のオーナーの皆様にお集まりいただいています。
そして今大会は琵琶湖でのスポーニングシーズンということもあり、かなりのビッグウエイトが期待されました。しかし前日に琵琶湖を襲った強風により湖も大荒れになり、バスもスポーニングどころではなくなったようで、シャローから姿を消してしまったようでした。
そんな状況下でも、バスの動きをいち早くキャッチしそのルートを読んだオーナー様に勝利の女神が微笑んだようでした。
大会委員長の下野プロ
ゲストの庄司プロ 同じくゲストの野村プロ

これがオーナーズカップ名物の超豪華賞品
優勝者には20万円分の旅行券、DVDレコーダーなどの電化製品、お米、おもちゃをはじめ、抽選会とジャンケン大会では、ロッド、82ポンドエレキ、魚探、原付バイクなどの超豪華賞品が用意されました。
優勝 
上笹 慎哉様
8140g/5尾ボーター Ranger R81
今大会のビッグフィッシュとなる3600gを含む合計5匹で堂々の優勝となったのは、弱冠19歳のさん。マイボートのRangerR81を操り名鉄沖でウキ草回りから釣り始め、エスケープツインに14〜21グラムシンカーのテキサスリグと、3/8オンスジグヘッドにブラッシュホグの組み合わせで名鉄沖〜井筒マリーナ沖〜自衛隊沖と釣り続け、2位以下を大きく離し5本で8140グラムをウェイイン。また、これ以外にビッグバスを2本、ブレイクしていたということ。
2位 國友 一昭様 
5550g/5尾 ボーター Charger

169VF12時までノーフィッシュ。しかし、井筒マリーナ沖でバスボートを流しながら1/16オンスジグヘッドに庄司プロプロデュースのニューワーム、パワーインプで、水深2.5メートルのウイードにリグを引っ掛けてアタリを待ち、わずか30分で2650グラムのキッカーを含む5550グラムで第2位に


その他の成績はこちら
3位 佐々木 崇宏様
4880g/5尾
ボーター Champion 191

朝一番、名鉄沖でスイムベイトに一本バスがきたものの、あとが続かず、一度ポイントを離れて再度バイブレーションで攻め続け、後半の追い上げが効いて 4880グラムをウエイイン。
4位 弘田 真樹様 
4510g/5尾 
ノンボーター

自衛隊南のシャローで弘田 真樹さんは、ジャンボグラブのスプリットショットをノーシンカーに近い感覚で流していって、5本リミット達成。
5位 石間 千尋様 
4390g/5尾 
ボーター Ranger R83

朝一番、ディープホールに入って全くバスの反応がなく、人の少ないヤマハマリーナ沖、入り口南側のブレイクでスワンプクローラーのネコリグで5本リミットを揃えて、4390グラムをウエイイン。

■最後に大会委員長の下野プロからコメントしていただきました。


「トーナメントが減っている琵琶湖は、魚のプレッシャーも少ない状態。だから、バスが食う時間帯に食う場所にいるかどうか、つまり、バスがどこにいて、どのような状態かを判断できるというのが分かれ目になっている」 事実、午後12時までノーフィッシュだった下野プロも、残り30分で4本キープ。朝の水温低下から、時間経過による水温上昇、そして、バスの活性化、というパターンが顕著に現れた一日だった。また、「魚のいる場所にたどり着ける釣り、を琵琶湖でやっていただきたい」との言葉で締めていただきました。
こうして無事2004 POPEYE BASS BOAT OWNER’S CUP WEST第1戦は終了。
秋に第2戦を予定しておりますので、どしどしご参加お待ちしております。