2003 Kin-1-GP(キンワングランプリ) 第1戦
 100名を超える登録メンバーを誇り、年間総合優勝を賭けて毎回大盛況のポパイ近畿店主催Kin-1GPが今年もスタートしました。 2003年のシリーズ第1戦は、4月13日(日)に京都府・日吉ダムで開催されました。 今大会ではメンバー中73人が参加し、JBワールドシリーズで活躍中の深江プロもゲスト参加して大会を盛り上げてくれました。

昨年のKin-1GP後半戦では、激しい減水のためボートの揚降や会場の設営が困難でしたが、今回はそれとは逆に増水のためスロープが使用できる部分がわずかしか残っていませんでした。 そこで急遽スロープを3箇所使用することになり、会場の世木林スロープからかなり離れたスロープから揚降されたお客様もおられ、ご不便をお掛けいたしました。 その増水のため、昨年よかったポイントは全て遥か深いポイントになってしまい、また減水時に陸の部分を細かくチェックしていた参加者にはかなり優位な展開となりそうになりましたが、結果はどうなったでしょうか。


■スタートと同時に大部分の選手が上流を目指した。春は上流がセオリー?
■深江プロはこの日のためにセッティングしたニューエレキ82ポンド×3発で挑戦。バッテリーは合計6台!!その深江号。 ひき波も強烈!

■ゴミ溜まりの中からバスをキャッチ! ■もはやKin-1 GPではエレキ2機がけは当たり前の世界に?
■増水により自分の持っていたポイントを見失ってしまう選手や、
反対に増水によってできたポイントを攻め好成績をマークした選手もありました。
■この人も見失ってしまったのかな?
☆結果はこちら☆
★上位入賞者のみなさん★
優勝
1位 松本 直之様 4160g 3尾
 1匹目は北のスロープを出てすぐのインレットまわりでキャッチ。 北のスロープワンド奥にあるインレットの周りをベイビーブラッシュホッグのテキサスリグでさぐりキャッチ。
2匹目は会場(世木林スロープ)手前のワンドの中で、橋のあるワンドとインレットが絡むポイントでキャッチ。 ここでもリグは同じベイビーブラッシュホッグのテキサスリグ。
そして優勝を決めたビッグフィッシュは島の近くのワンドの中、橋を越えて右側の奥にインレットを見つけ、ゴミ溜まりの中に同じくベイビーブラッシュホッグを木に引っ掛けてアクションさせていると食ってきた。
ワンドの奥にインレットが絡むエリアをテキサスリグで攻めるパターンを一日通し、Kin-1GP初参加ながら優勝を手に入れた。
優勝を決めた2460gのビッグフィッシュ(これ1匹でも優勝です)
■松本さんのタックル■
ロッド: コンバットスティック タクティクス ウォーリアー
リール: キャスプロメタルライト
ライン: ポパイ Pbフロロ12lbs
エレキ: 前 フット37lbs 後 ハンド36lbs

2位 3位
2位 宮本 崇様 1600g 2尾  3位 麻田 潤様 1510g 2尾 

 世木林対岸から夢の架け橋までを流した。 深江プロも同エリアをチェックしていたが、流した後で立て続けにキャッチ。 1本目は着水と同時に冠水した植物の中からキャッチ。 2本目はその植物を過ぎ、少し沖目でキャッチ。 スピナーベイトは無名ブランドの1/8ozといった小さ目のもので、タックルはスピニングを使用していた。

 前日に入念にプラクティス。 上流部部分の左岸、ゴロタ石が点在するエリアを5位に入賞した選手とシェア。 その選手がビッグフィッシュをバラしたのを見て冠水した植物の中にテキサスリグをキャストしてキャッチした。 バルキーパワーホッグ、カラーはウォーターメロンでシンカーは1/2oz、ラインはフロロの16lbsを使用。
4位 5位
4位 黒田 賀津雄様 1500g 1尾 5位:村上 文彦様 1460g 2尾

 会場の世木林の対岸から夢の架け橋までの間にあるインレット近くで、1/2ozスピナーベイトを使い1本で1500gのビッグフィッシュをキャッチ。 2〜3mラインを、一日中スピナーベイトを投げ続け、4位に入賞。 ルアーはエバーグリーンのDゾーン、カラーはヘッドがグリーン系のカラーのもの。

  朝一番、橋の少し上流に狙いを定めた。大きなワンドの右側を攻めたがギルの猛攻に合い苦戦」した。その後ネストのバスを見つけ遠くからアプローチして、5本GET!ほとんどリアクションで喰ってきた。
☆ウエイインした皆様
☆今大会に参加していただいた皆様☆
ありがとうございました。
年間総合優勝を目指して頑張ってください。


番外編
■ウエイインした選手の中には、銀ピカのトラウトをキャッチした選手も!
昨年頃から結構釣れているようです。
■ウエイインで弱った魚を懸命に手当てする深江プロ。
魚を大事にする姿勢はさすがにプロならでは。