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NEW BASSBOATS 試乗インプレッション

スタッフ 前川
★試乗&レポート担当★
 スタッフ 前川
ポパイ161琵琶湖店
★2008年7月中旬、 アメリカ レンジャーボート社で、レンジャーミーティング(09NEWバスボートモデル発表会&試乗会)が行なわれました。

ポパイスタッフが現地へ向かい、NEWモデルの視察と試乗を行なって来ました。
POPEYE161琵琶湖店スタッフ 前川が試乗したNEWバスボート7艇の試乗インプレッションをここにレポートします。

▼ 試 乗 艇 ▼
Stratos Boats:176XT
RangerBoats:177TR/198VX / 208VX / Z520(2艇) / Z522 /
// レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社)//
レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社) レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社) レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社) レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社)
レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社) レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社) レンジャーミーティング会場(Ranger Boats本社)


STRATOS 176XT MERCURY50 4st
本来このモデルの特性として17フィート125馬力搭載艇に比べ走行スピード を求めるモデルには分類されないものの、このクラスのボートにありがちな立ち上がりのもたつきは全く無く、立ち上がりからプレーニングまで素早く移行し安定した走りを見せた。
静止安定性能も極めて良く浮き姿勢はほぼ水平で4スト特有のスタンヘビーな状態は感じられなかった。
さらに印象に強く残ったのはデッキスペースの広さで、シングルコンソールも手伝ってかワンランク上のクラスと比較しても引けを取らない使い勝手の良い印象を受けました。
トレーラーには慣性ブレーキも装備されており牽引を希望される方にもお勧めのモデルです。
Ranger 177TR EVINRUDE E-TEC115
レンジャーのクラシカルなデザイン及びトリマラン形状のようなハルで他のモデルとは明らかに路線の違う物に仕上がっているが、コンソールインパネ周りのディテールもクラシカル調で作り込みのこだわりは感じられました。
肝心の乗り味は17Fクラスの性能は充分クリアしている感はあり、立ち上がりの素早さ、走破性能は申し分無いように思われた。
また、横揺れに対しての復元能力も、ハル形状の効果か非常に良かったのが印象に残りました。
静止安定性も極めて良く、レンジャー特有の水平姿勢で、デッキスペースについてはシングルコンソールも手伝って広く釣りのし易い印象も受けた。
このクラスのボートは作り込みの良さが各社はっきりと差になって出易いが、レンジャーのエントリーサイズのボート作りは間違いなく他社と比べてもトップレベルだと感心させられる。
ただ価格もお高めではあるが・・。
スピードはメーター読みで50マイル程度は難なくクリアしていました。
Ranger198VX (2009マイナーチェンジNEW)MERCURY OPTI200
立ち上がりからプレーニングまでストレス無く移行し、乗り味は519と極めて近かった。
2009年モデルより採用されるSRSシートも従来のものより格段にソフトでさらに乗り心地の良いボートに進化を遂げている。

トリムアップした際にもロールは発生しなかった。
レンジャーの特徴を色濃く引き継いだモデルで、おそらくトーナメンターからプライベートバサーまで幅広く受け入れられるだろう。
操船技術や乗り手によって乗り味に差が出るので操る楽しみも追求できるモデルです。
※SRSシート:シート内部にスプリングの入ったシート
 
※エンジンは海外モデルにつき日本国内では販売しておりません。
Ranger208VX(2009NEW) YAMAHA HPDI225
立ち上がりからプレーニングまでこちらも素早く20フィートのレスポンスとしては申し分ない。
520同様のハル設定で乗り味もかなり似ている。
ただ20フィートクラスの安定感と言うよりは、どちらかと言うとスポーティーな感じがした。
大型艇特有のオートマチックさよりはR198同様乗り手により乗り味に差の出るボートに仕上がっているように思われた。
このモデルもSRSシートはかなりソフトで乗り心地も申し分ない。
20フィートなのに小回りが利く取り回しのし易さが印象的でした。
※SRSシート:シート内部にスプリングの入ったシート
※エンジンは海外モデルにつき日本国内では販売しておりません。
Ranger Z520 YAMAHA HPDI250 6インチ油圧ジャック付
Z520のレンジャー社開発コンセプトは250馬力対応の20フィートを・・・との意向により作られた、ハルは520の形状そのままでビーム幅を広げたアップサイズ艇である。Z520の特徴はZシリーズの今までのレンジャーに無かったソフトな乗り味に比べ、ややレンジャーらしい重厚感のある乗り味でおおよそZと5シリーズのコンポジット艇の様に感じられた。
ただ滑走状態での安定感は5シリーズを超越しており、どちらかと言うとZシリーズに重厚感を加えたような乗り味でした従来モデルのHPDIエンジンと同様の乗り味で立ち上がりから滑走状態まで特にストレスは感じられず、ヤマハに関しては通常私自身もなじみ深いエンジンなのでボートとのマッチングを確認するにとどまったが、マッチングとしてはまったく問題ありませんでした。
Ranger Z520 EVINRUDE E-TEC250 6インチ油圧ジャック付
Z520のレンジャー社開発コンセプトは250馬力対応の20フィートを・・・との意向により作られた、ハルは520の形状そのままでビーム幅を広げたアップサイズ艇である。Z520の特徴はZシリーズの今までのレンジャーに無かったソフトな乗り味に比べ、ややレンジャーらしい重厚感のある乗り味でおおよそZと5シリーズのコンポジット艇の様に感じられた。ただ滑走状態での安定感は5シリーズを超越しており、どちらかと言うとZシリーズに重厚感を加えたような乗り味でした。
ボートの乗り味、特徴は前述どおり。エビンルードエンジンのレスポンスも非常に良く、従来からのエビンの特徴であるトルクフルな加速性能も健在で今日の他社の直噴エンジンに引けを取らない進化を遂げている。
特にスピードがある程度出てからの更なる加速感は乗っていてパワフルな印象が強かった。
※エンジンは海外モデルにつき日本国内では販売しておりません。
Ranger Z522(2009NEW)YAMAHA HPDI300 10インチマニュアルジャック付
レンジャーの2009年ニューモデルです。
従来のZ22からの後継機種にはなりますが、ハルは5シリーズのビーム幅を広げたアップサイズ艇です。
乗り味はZ22と比べやや重厚感があり、従来のレンジャーテイストをより感じられる仕上がり。
レスポンスは大型艇特有のオートマチックな感じでこれ以上ない余裕のある走りでした。リアのモーターウェル周辺の形状がZ520とも違っていてリアスポイラーが装着されている。
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