前回より始まりましたBee釣行インプレッション、京都店スタッフ清野よりバトンが回ってきて、いよいよ私の番(プレッシャー)
ターゲットは何にしようか・・・ん〜(悩)
前回がビワバス釣りインプレだったのでカブらないよう、日本海でワームでロックフィッシュか、少し早いがアオリエギングか、実家明石のタコングか?ネタが多くて悩みます。
しかし、コンセプトはBeeでご当地ターゲットという事なんで、最近マイブームのビワマスに決定!
いつもはレンタルボート(18ftクラス)でのトローリング。レッドコアやダウンリガーを曳くのを軽量のインフレータブルボートで可能なのか(少々強引?)・・・
ましてやエンジンは2馬力、急な天候悪化を考え避難可能な距離でビワマスは釣れるのか・・
一抹の不安が残りますが、駄目元でチャレンジしてみましょう、成功したら・・・(ムフフ)
ターゲットが決まればボートの準備、デカBeeをベースにトローリング仕様にカスタマイズします。
まずは両舷中央の標準ベースにレッドコア用のロッドホルダーを設置(メインに使用予定)そしてリヤのハイポジションシートにダウンリガーのクランプを設置(レッドコアが駄目な時用)して完成。
次は出船場所、以下の条件の合う場所を探します、
@他人に迷惑が掛からない
A当日の風向きと安全
Bポイントが近い
結果、湖北の某キャンプ場横の駐車場に決定(費用:清掃協力金500円)
そして滋賀県へ出船場所の申請(ok)
天気予報では午前南西風1、午後北西3、勝負は午前中のみ、ビワマス1本は釣りたいと願います。
メンバーは琵琶湖店の前川をそそのかし参加決定、心強い乗組員を採用できました。
ちなみに集合が朝早く、殆ど睡眠を取れていなかったせいか、前川は出だしから相当なグロッキー状態でした(笑) さらに、異常な食欲も・・・笑
そして当日、朝からベタ凪無風、絶好のBee日和である、早速リギング開始。エンジンはマーキュリー2馬力(4st)、魚探はホンデックスPS501CN(チョイナビ)をセット、暑さ対策にパラソルも立て、イザ出船。
ポイントまでは全開(と言っても8km/h)で10分程走ってポイント?到着。
時速3kmに合わせレッドコアから流し始めます。
今回使用の魚探501CNは、GPS機能搭載で軌跡を目安に曳きます。水深も300mまで表示可能、今回のポイント70〜80mでは余裕で表示でき、単三電池で作動するので非常にコンパクトで、小さいボートでも重宝します。
スプーンはバッセルフェザーブレードS60のPOPEYEオイカワとS45のPOPEYEアユをチョイス。ビワマスの当たりを待ちます。
朝の爽やかな空気を感じながら曳き始めて数10分、レッドコア10色+40mに待望の当たり、前川のファイトの末上がってきたのは、40クラスの本命ビワマス、ミッションコンプリート!Beeでのレイクトローリングが実証された瞬間でした。
早速の目標達成に撮影スタッフ一同少々拍子抜け
やるやんBee!!その後順調に釣果を延ばしていきます。
せっかくなのでダウンリガーも試してみることに、試作のダウンリガー固定クランプに7lbクラスのウェイトをセットしてみました。
M型トランザムのデカBeeは余裕の浮力でダウンリガーを支えてくれ、巻き上げ時も安心して使用できました。
このデカBee、操船や魚とのファイト、前後の場所交代の時などの体重移動の時でも安定性は高く、片舷に二人が寄ってもボートが水面に張り付いた感じで不安感がまったくありません。
午後からは天気予報通り、風向きが一変、白波が立つ程に、ボートのスペックを考えて近場で釣りをしていたので、早めの避難、撤収としました。
帰りにあえて白波の中を走行テストをしましたが、波を柔軟に超えて走るBee(エアフロア効果大)は改めてよく出来ている(褒め過ぎ?)と感じました。
しかし、エンジンが2馬力なので向かい風では、スピードが出ませんので、やはり無理な遠出は控えたほうがよいと思います。
今回、ビワマスに出会えた事は勿論、時折吹き抜ける湖上の気持ちよい風と、ユラユラと揺れるボートに、ついつい撮影という事を忘れ夏の琵琶湖を満喫しました(キンキンに冷えたOーOをクィ〜と出来ればもっと最高だったんですが・・)
なにかと規制の多い昨今、限られた時間と場所で予想以上の可能性をBeeは発揮してくれました(大袈裟)
Bee最高!癖になりそう・・と言うことでBeeのレイクトローリングインプレッションは無事終了。
次は南に飛んで熊本からのインプレお願いしま〜す。
【注意】
以下ルールは必ず守りましょう。
・ビワマス釣りを行う前に必ず申請。(滋賀県庁水産課HP)
・禁漁期間10月1日〜11月30日まで。
以下は安全のために必ず守って下さい!
・天候(特に雨と風)は当日の最新データをチェックする。
・救命器具は必ず着用する。
・帽子は必ずかぶる。
・水分補給の為、水分を多めに持参する。
・防水携帯(又は防水パックに入った携帯)を所持しておく。
・予備のガソリンを多めに積んでおく。 |